Involyの開発を始めました

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こんにちは、盛武です。今回は、請求書発行サービス「Involy」の開発を始めた経緯と、 技術スタックの選定、そして初期設計について共有したいと思います。

なぜ請求書発行サービスなのか

フリーランスや小規模事業者として働く中で、請求書の作成と管理は避けて通れない作業です。 しかし、既存のサービスは機能が複雑すぎたり、逆にシンプルすぎて必要な機能が不足していたりと、 「ちょうどいい」サービスがなかなか見つかりませんでした。

Involyのコンセプト
「シンプルで使いやすく、必要十分な機能を持つ請求書発行サービス」

技術スタックの選定

Involyの開発にあたって、以下の技術スタックを選択しました:

フロントエンド

バックエンド / インフラ

// Firebase設定の例 const firebaseConfig = { apiKey: process.env.REACT_APP_FIREBASE_API_KEY, authDomain: "involy.firebaseapp.com", projectId: "involy", storageBucket: "involy.appspot.com", messagingSenderId: "123456789", appId: "1:123456789:web:abcdef" };

初期設計とアーキテクチャ

Involyは以下のような機能構成で設計しています:

  1. ユーザー管理 - メールアドレスとパスワードでの認証
  2. クライアント管理 - 請求先の情報を管理
  3. 請求書作成 - テンプレートを使った簡単な作成フロー
  4. PDF出力 - 作成した請求書をPDFで出力
  5. ダッシュボード - 請求状況の可視化

開発の進め方

アジャイル開発の手法を取り入れ、2週間のスプリントで機能を順次リリースしていく予定です。 MVPとして、まずは基本的な請求書作成機能から実装を開始しました。

現在の進捗

今後の展望

Involyは、単なる請求書発行サービスにとどまらず、フリーランスや小規模事業者の 業務効率化を支援するプラットフォームへと成長させていきたいと考えています。

開発の進捗や技術的な学びは、このブログで定期的に共有していく予定です。 ぜひ、Involyの成長を見守っていただければ幸いです。

🚀 Involyをチェック
https://involy.morimori.tech

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